こんばんは、とっちんです☆
みなさんは花火大会といったら、何を思い浮かべますか?
花火、屋台、浴衣、場所、交通手段、混雑…など
いろいろなことが浮かんでくるかと思います。
今回は、7月28日(土)の開催予定の
広島みなと夢花火大会2018の
・交通規制や交通手段、混雑情報
・屋台
についてまとめてみます!
追記(7/28)
広島みなと夢花火大会は、中止になりました。
本年度中の実施予定もないそうです。
交通規制と混雑状況
花火大会といったら、行き帰りの混雑や交通機関の満員状態などが気になりますね。
そこで昨年の情報を参考に、交通規制や混雑状況を予測してみます。
今年の交通規制情報はまだ発表されてませんが、
例年、会場周辺は17:00~23:00までの間が歩行者天国になります。
今年もこの時間帯になるのではないかと思います。
また正式な情報が分かり次第、追記していきます!
追記
今年の交通規制も17:00~23:00までです。
会場までの交通手段としては、
●JR広島駅から有料シャトルバス
(※昨年は花火大会会場まで260円、会場入口まで230円で運行)
こちらの公共交通機関を利用して会場に行けます。
花火大会開始1時間前(19時頃)の出発は、どちらの公共交通機関も混雑してくると思います。
シャトルバスは渋滞も予想されるため、遅れがでるかもしれません。
ゆとりをもって行きたい方は、早めの出発がいいと思います!
また、今回の一般観覧席は中央物揚場になります。
この地図で見ると、宇品波止場公園の左隣側に位置する部分です。
※宇品波止場公園駐車場より右側の海沿いに面した部分が、有料観覧席(個人協賛者観覧席)です。
一般観覧席の入場定員は約2,000人です。
入場制限にかかる場合もありますので、一般観覧席での花火鑑賞を希望される場合は、早めに会場に行った方が良さそうですね!
そして最も気になるのが帰りの混雑状況ですね。
花火大会の帰りは、どうしても混雑しちゃいますね…^_^;
帰りの公共交通機関はかなり込み合うことが予想されます。
少しでも混雑を回避するためには、
一足先に早めに会場を出発するか、花火大会終了後に時間を遅らせて帰るのが満員の混雑を少しでも避ける方法ではないかと思います。
屋台をチェック!
広島みなと夢花火大会の会場には
かき氷やイカ焼き、やきとり、フライドポテト、牛串など
の屋台が出店されています。
大人気ドリンクとなった”電球ソーダ”
暑い夏にぴったりな”冷やしパイン”
などの屋台も出店されていました!
屋台も花火大会の楽しみの1つですね♡
おいしいものを食べながらの花火鑑賞、楽しい時間を過ごせそうですね♪
広島みなと夢花火大会2018のまとめ
いかがでしたでしょうか。
広島みなと夢花火大会2018の
・交通規制や交通手段、混雑状況の予想
・屋台情報
についてお届けいたしました!
についても書いていますので、参考にしてみてください。
みなさんにとって、楽しく素敵な花火大会となりますように♡
ここまで読んでいただきありがとうございました(*^^)
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